7月21日(日)の空手道競技大会に向けて、直前の合同稽古を行いました。
本番と同じグループ分けで選手たちが演武の稽古をしました。
気温が高いため、水分補給と休憩を多めに稽古を行いました。
会場はエアコンが効いているので、それほど暑さを感じず稽古することができました。
選手の演武を審査する審査員も公平に審査できるように、チェックするポイントを確認しました。
指導員も審査をすることで稽古になります。
人前で演武する緊張感を通して、今まで一生懸命稽古をしてきたことを披露する楽しさや、やり遂げる達成感を経験することが成長につながります。
競技大会に向けてさらに稽古を重ね、素晴らしい競技大会になるようかんばりましょう。